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膝の中で一番多い損傷?内側側副靭帯の治療方法!(2/2)

院長 郷真知

記事監修 表参道イーグルクリニック代表医師 日本整形外科学会認定整形外科専門医

院長 郷 真知

内側側副靱帯損傷を改善するトレーニング

今回は⑤膝の中で一番多い損傷?内側側副靭帯とはの続きとなります。
まだ見ていない方は前回の内容をご覧ください。

まずは前回の続きの内側側副靭帯とは?をおさらいしましょう。
その後に「治療方法」、有効な「トレーニング方法」をお伝えしますので是非お試しください。

内側側副靭帯とは

内側側副靭帯(MCL:Medial Collateral Ligament)は膝関節の内側に位置する靭帯の一つです。前十字靭帯と同様に、大腿骨(ふとももの骨)と脛骨(すねの骨)をつなぐ役割を持ち、膝の内側から外向きのストレスを抑制することで膝の安定性を維持する働きがあります。

内側側副靱帯は膝の中で一番損傷頻度が高く、陳旧化(急性期に処置をせず伸びた状態)した場合は、半月板損傷などの合併症を誘発するので、受傷時の適切な治療が重要です。

内側側副靭帯が損傷した場合の治療方法

手術療法

重度の損傷の場合、内側側副靭帯再建術、縫合手術などが必要になることがあります。手術後は膝関節の機能回復を目的としたリハビリテーションが必要で、通常は数ヶ月以上かかります。

再生医療及びそれに準じる治療

保存療法が効かない人は手術が一般的でしたが近年、膝を切らない治療PRP-FD療法脂肪肝細胞治療が注目されております。このメリットは手術、入院不要という所です。

保存療法

主に、軽度の損傷の方は保存療法を行います。物理療法+運動療法を行い組織の修復、筋力トレーニングを行うことで膝への負担を軽減させるのが目的です。

トレーニング方法

膝への負担を軽減させるには太ももの筋力向上は必須となります。

簡単なトレーニング方法をお教えしますので是非お試しください!

やり方

1. 椅子に座り膝を90°に曲げ足を肩幅に開く(つま先と膝が同じ向きになるように)

2.膝の間に柔らかいボールやタオルを挟む

3. 姿勢が悪くならないように骨盤を立てボールやタオルを潰すように力を入れる

4.力を入れた状態を5秒キープしましょう。

5.1回(5秒キープ)×10回行います。

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最後に

筋肉が硬くなった状態でトレーニングを行うと効果が半減されたり、むやみに過度なトレーニングを行うと痛みが強くなる可能性がありますのでご注意ください。

当院では膝専門のリハビリもご提供しておりますので一度お気軽にご相談ください。

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記事監修医師

院長 郷真知

記事監修 表参道イーグルクリニック代表医師 日本整形外科学会認定整形外科専門医

院長 郷 真知

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電話番号

0120-355-130

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