2023.07.17 どすこい膝クリニック新TVCM「どすこい膝クリニック 待ったなし!」篇 7月19日より放送開始!
元力士 豊ノ島さんTVCM初出演!撮影スタジオの床が震えるほどの迫力ある四股を披露
一般社団法人健寿会(本社:東京都江戸川区)が展開する膝関節治療専門クリニック『どすこい膝クリニック』は、元力士 豊ノ島さんを起用したTVCM「どすこい膝クリニック 待ったなし!」篇を7月19日より公開いたします。
『どすこい膝クリニック』は変形性膝関節症などの膝関節治療の専門クリニックで、患者様のご希望やご容態に合わせた新しい治療やリハビリテーションを提供しています。
当CMでは、元力士であり現在タレントとして活躍する豊ノ島さんに出演いただきました。豊ノ島さんは、力士時代に足に大きな怪我を経験され、三ヶ月半にわたる治療やリハビリを経て復帰し、再び土俵で活躍されました。後進の指導を経て、現在はタレントとして活躍されています。
ひざに悩みを抱える方々にも、力強く健康に歩み続けていただきたい思いから、豊ノ島さんをイメージキャラクターとして起用させていただきました。
タレント豊ノ島として初出演となる本CMでは、豊ノ島さんが迫力の四股を披露する内容となっています。また、CM公開に伴い、豊ノ島さんを起用したWebサイトや看板広告も順次公開いたします。
◆豊ノ島さんコメント
「久しぶりの四股で翌日筋肉痛になりました。笑 現場の雰囲気も良くて楽しく撮影できました。現役時代、いろんな怪我をしましたが再生医療と出会ったのはアキレス腱断裂の時で、とにかく早く復帰したいと思っていて何かいい治療方法はないかと思っていた時に、「再生医療ってあるよ。」と聞いて治療を受けました。4回再生医療の治療を受けてアキレス腱断裂した部分も太くなり怪我から4ヶ月後には復帰できました。再生医療には本当に感謝してます!」
※当院で行った治療ではありません
◆撮影時のエピソード
撮影は都内のスタジオで行われ、豊ノ島さんは明るい表情でスタジオへ入られました。元力士であり現役タレントでもある豊ノ島さんは、終始明るく柔軟な対応力でCM撮影は終始スムーズに進みました。撮影終了後、感想を伺うと「やっと終わったな(笑)」とコメントしスタジオを笑いに包みました。自身もアキレス腱の接合手術の後に再生医療を受けられたという豊ノ島さんは「実際に再生医療を受けてみて、明らかに回復が早く、アキレス腱の部分も太くなり凄いなと思いました。生活においても選手としても復帰が早まったのでやってよかった※」とコメント頂きました。
※当院で行った治療ではありません
◆TVCM概要
タイトル | 「どすこい膝クリニック 待ったなし!」篇 |
出演 | 豊ノ島 |
公開日 | 2023年7月19日(水) 04:00 |
公開地域 | 関東エリア |
動画URL | https://dosukoi-clinic.jp/promotion/tvcm.html |
◆出演者プロフィール
豊ノ島
1983年6月26日生まれ 高知県出身宿毛市出身
豆腐店(梶原豆腐店)の長男として生まれ、6歳の時に相撲を始める。
宿毛高から体の小さな希望者を対象とした第2新弟子検査に合格し、2002年1月場所で初土俵。
170センチ前後の身長ながら差し身の良さと鋭い投げを生かし、三賞を10度受賞した。
最高位は東関脇(2012年5月場所)。
幕内在位は71場所で、三役通算13場所の名力士だった。
2020年に現役引退し、年寄・井筒を襲名。2023年1月4日に退職。2011年に竹内沙帆さんと結婚。2012年に娘を授かる。現在は力士らしからぬ軽妙なトークを武器に、相撲界を盛り上げるべくタレント活動を始めている。
力士をやめた今の目標は、タレントとして横綱になること!
◆スタッフ
Agency:(同)KAZA2NA
Production:(株)アットアームズ
クリエイティブディレクター:中尾孝年
CMプランナー:中尾孝年
コピーライター:中尾孝年
アートディレクター:韓友士
プロデューサー:勝野陽介、浅田智弘
プロダクションマネージャー:佐藤史歩
監督:寺尾学ぶ
ナレーター:あべ まみ
コミュニケーションプランナー:中尾孝年
<どすこい膝クリニック 表参道院>
公式HP | https://dosukoi-clinic.jp/ |
診療科目 | 整形外科(自由診療) |
電話番号 | 0120-355-130 |
診療時間 | 10:00 〜18:00(完全予約制) |
住所 | 〒107-0062東京都港区南⻘⼭3-18-11ヴァンセットビル 2階202号 |