どすこい膝クリニックの
新しいひざ治療は
痛みの原因にアプローチ
体にも低負担
日帰りできる
再生医療で痛みを改善
元力士の豊ノ島さん・臥牙丸さんと
ひざの切らない新治療に
ついて語りました
どすこい膝クリニックには
こんなお悩みの方が
多くいらっしゃいます
どすこいクリニックに
来院する方が重視するポイント
全国各地から
ご相談者ぞくぞく来院
変形性ひざ関節症の痛み
切らない治療で治るかもしれません
従来の治療方法とは
こんな違いがあります
ヒアルロン酸治療
初期の変形性ひざ関節症向け
ひざにヒアルロン酸溶液を注射することで痛みの軽減が期待できます。
対症療法なので根本治療にはならず、痛みが軽減されない場合は別の選択肢が必要となります。
切る手術・人工関節
末期の変形性ひざ関節症向け
根本治療なので末期の変形性ひざ関節症患者に有効な選択肢です。
その分、体への負担が大きく入院や術後の痛みでリハビリテーションが必要になる場合もあります。
どすこい膝クリニックの
再生医療
初期〜進行期の変形性ひざ関節症向け
自己組織を材料に再生医療を行うことで、傷ついた組織の修復を促す治療法です。痛みの原因を改善する治療なので長い効果を期待できます。
注射をするだけなので、日帰りで、入院もなく、体への負担が少ないのが特徴です。
どすこい膝クリニック
診療のご案内
原因改善から
アプローチしたい方は
どすこい膝クリニックに
お問合せください
どすこい膝クリニックには
5つの安心があります
院長は日本整形外科
学会認定の専門医
選べる
来院型と訪問型
完全予約制
治療後も安心サポート
当院は国に届出をした
医療機関です
注入して終わりじゃない
再生医療の効果を引き出す
アフターケアが
どすこい膝クリニックの特徴です
再生医療の効果を引き出す
医師が経過観察を行い
治療後もサポート
医師の判断により注入治療後1、3、6ヶ月目に状態確認を行い、健康に歩き続けられるように一人ひとりしっかりとサポートします。
治療後もカウンセラーが
LINE/電話でサポート
治療後の気になる点はカウンセラーにLINEやお電話でご相談いただけます。
運動計測バンド
治療後の歩行力を測定
専門の運動計測バンドを活用し、運動のデータを集めることで治療後の運動習慣定着を促します。
さらに月に一度、国家資格を有する専門家との面談を6ヶ月長期的にサポートします。
柔道整復師によるリハビリ
(契約された方に限り1回15分無料)
リハビリによって緊張した筋肉へ血液の循環を促すことで治療後の状態を良好にします。
まずはご連絡ください
はじめての方にも
わかりやすくご説明いたします
日本は寿命大国と呼ばれる一方で健康寿命と平均寿命の差から、およそ最期の10年間は健康上の問題で日常生活に制限があり、満足に散歩などの趣味などを出来ない可能性があると言われています。
膝は人生を豊かにするための趣味を続けるために重要な部位であり、人は歩けなくなると身体的にも精神的にも不健康になります。
我々は再生医療によって健康寿命を伸ばし、趣味を出来るようになった時の患者様の笑顔のために頑張りたいと思いますので、関節痛で困っておられる多くの方々の手助けになればと思っております。
料金内容
ハーフ(1V)
適応:腱炎/腱板炎/小関節症(手・足など)
シングル(2V)
適応:大関節症(ひざ・股など)
トリプル(2V×3)
適応:進行期〜重度の大関節症
ヒアルロン酸注射
※診察を受けた上で治療を希望されない場合は、訪問料11,000円(税込)、診察料3,300円(税込)を頂戴しております。
クリニックについて
- ■営業時間
- 10:00 〜 18:00
- ■電話番号
- 0120-355-130
- ■住所
- 〒107-0062
東京都港区南青山3-18-11 ヴァンセットビル2階202号
- ■電車でお越しの場合
- 表参道駅 A4出口 徒歩1分
よくある質問
- どんな症状のひざの痛みを治療できますか?
- 年齢とともに出現する膝の不調や、膝関節の変性や半月板の損傷などに悩んでいる方々が来院されます。
当院の療法による改善が望めるか否かは、診療を通じて主治医が慎重に判断いたします。
- 治療は安全ですか?
- すべての治療にリスクは伴うものです。治療の前に必ずご一読ください。なお、当クリニックでは治療法の選定基準として、体への負担の少なさと安全性を重視しております。
リスク・副作用について
- 手術や入院は必要ですか?
- いいえ、必要ございません。
当クリニックで提供する治療は、すべて手術と入院の必要がない治療法です。
- 治療は保険適用内ですか?
- 当院の治療は自費診療です。
安全性と有効性がある治療法でも、保険診療として認められるためには、長期間の審査が必要となるため保険が適用されません。
- まずは、電話すればいいですか?
- はい、お電話ください。
当院は、完全予約制となっております。まずは、お電話にてご予約ください。
リスク・副作用について
すべての治療にリスクは伴うものです。治療の前に必ずご一読ください。
なお、当クリニックでは治療法の選定基準として、体への負担の少なさと安全性を重視しております。
合併症やリスク
- 採血による合併症は極めて稀ですが、神経反応による失神・吐き気、また穿刺に伴う静脈炎・内出血斑・神経損傷を生じる可能性があります。
-
注射による治療では穿刺に伴う関節内の感染、神経・血管損傷、関節内出血や薬液によるアレルギー反応、注射後の一時的な腫脹の可能性が考えられます。しかし再生医療は、一般的なヒアルロン酸や生理食塩水の投与と比較した試験で、有害事象のリスクを上昇させなかったことが報告されており、比較的安全な治療と考えております。(※)
処置部の対応
注射による治療なので、治療後の大きな活動制限はありません。しかし、治療後の生理的反応を助長させたり、リスクを高めないためにも、以下の点にご注意ください。
- 投与当日は患部へのマッサージはお控えください。痛みを感じる際は、患部を冷やしたり、鎮痛剤を適宜服用してください。
- 投与後、数日間は血流の良くなる活動(長時間の入浴、サウナ、運動、飲酒など)を行うことで、 痛みが強くなることがあります。
- 効果に即効性はありません。効果は注入1ヶ月後から徐々に生じます。効果判定には3ヵ月〜6ヶ月後を要します。
- 投与後は安静に過ごしていただき、約 3 日後より運動は可能となります。
- 投与部位である関節は細菌に弱いので、清潔に保つよう心掛けて下さい。投与当日はシャワー浴可能で、翌日より入浴可能です。
- 治療後、関節周囲等の筋力をリハビリや運動で強化することで、疼痛・症状を軽減させる効果が期待できます。
- 痛みを強く感じている間に安静にし過ぎてしまうと、治療部位が硬くなり長期的な痛みの元になる可能性があります。可能な限り、治療直後よりストレッチなど、しっかりと動かすためのトレーニングが必須です。
- 違和感や不具合が生じた場合、自己判断での処置や他院で治療するのではなく、直ちに当クリニックにご連絡ください。自己判断での処置や他院での治療に関しては責任を負いかねますので予めご了承ください。
その他
- この他、本治療が原因であると思われる健康被害が発生した場合は、可能な限り必要な処置を行わせていただきます。必要に応じて他の医療機関を紹介することもございます。
- 万が一、本治療に対して健康被害が発生した場合、協議の上対応させていただきます。